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六月の更新回数は2回ですってよ。
2回。ああ2回。

という事で裏生物部活動記は分相応等身大の行動と言動をモットーに、今月も2回の更新を目標に頑張っていこうと思います!



さて今回はK野町移動展示の準備のお手伝いの思ひでをそこはかとなく書きつくろうと考えていたのですが、いざ書く段になって色々と思い出してみたら、どうもあやしうこそものぐるほしい感じにはならならそうな気がしました。
という訳で、短縮版です。


まず朝、K野町図書館に向かいます。
例によって「遅刻します!」と連絡を入れた(気がする)私ですが、何だかんだで予定の集合時刻よりも早く着いてしまいました。

真新しい建物。来るのは二度目ですが、やっぱり良いものですなぁ。リッチだぜK野。県やY日市市とは比べ物になりませんな。一体この町の何処にそんな高密度がまくち、もとい金ヅル…おっと失礼。


館の入り口には「本日は休館日です」という立て札が。


よし暑いしもう帰ろうかぁ~♪




…という訳には参りません。何しに来たんだ。
電源の入っていない自動ドアを静謐且つ大胆にこじ開け、スルリ、と潜入完了。息を潜めて壁に張り付…く事はなく、普通に受付へ。


「すんませーん」
「あ、今日は休館日ですー」
「いや、博物館のサポートスタッ」
「あ、はいはいすいませんね今開けますー」


…サポートスタッフって言うのは長すぎる。
かと言ってサポスタって呼称が通用するとも思えんがな…


さて、程なくして博物館の館長をはじめとする職員さん方(ギワ子先生含)、サポートスタッフの皆さん、そして日通の方々も到着。

初めて知りました。
運送屋には美術専門部隊があるんですね…(うん、そうや。と返さなくてもいいですからね。
今回図書館に搬送されてきた剥製ドイツ箱液浸標本封入標本展示用の台アクリルケースその他色々、トラックにして2台(?)分。
一個一個がそれなりに重く、また重要性や価値という意味では重量以上に重いこれらの品々を、軽やかな手捌きと隙の無い連携、そして舞うようなフットワークであっという間に搬入してしまう日通の皆さん。
その手つきたるや、まるで練達の養鶏家によるヒヨコの雌雄選別のよう。サポスタ一同、下手に手を出す事も出来ず、指をくわえて見ているばかり…


…という訳にも行きませんからね。働かねば。
勿論手伝いましたとも。台車に棚を載せ、エレベーターで一階と二階を往復。



…疲れたのでサポスタの話はここで中断します(何






キーボードを打ってると、どういうわけか右肩が異常に凝るんです。
何故でしょね。。。やっぱりちゃんとしたブラインドタッチを習得すべきか。。。




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どーも、どーも、こんにちは。超部長若しくは雀です。
一段と梅雨めいてきましたね。


↑こう言ってみたら少しは朗らかな気分になるかと思いました。無駄でした。


という事で、雨です。曇りです。
私は雨でも曇りでもそんなに落ち込んだりとかしないんですけどね。だって一日中家に居るし★



さてさて、さかのぼります事一週間。
5月24日、サポートスタッフの事前研修会と基礎講座が開催されまして。行ってきました。

今回は三期生の為の研修と講座という事だったんですが、私は昨年ろくすっぽ参加出来なかったので、二期生でありながら三期生の中にこっそり混ぜてもらって研修講座を受けるという算段で博物館に向かいました。




事前連絡一切無しで。



まぁ何とかなるだろうと思って電車に乗り込み、揺られること約40分。痴漢被害も脱線事故も無く無事T駅に降り立ち、K楽公園敷地内の県立博物館へ・・・


そして受付にて。
「あのー、今日の研修なんですが・・・」

・・・ここで断られたら往復1000円がパー。重要な局面。二度や三度断られたぐらいで引き下がるつもりはありません!だって1000円ですよ1000円!2000円の半分ですよ!(何
俄かに沸き起こる緊張を押さえ込み、私は言いました。

「私二期生なんですけど、いいですか?」

「いいですよー♪」(+爽やかな笑顔


よし、どうにかなった。
胸を撫で下ろしつつ資料とレジュメ(?)を受け取り三階会議室(って感じの部屋)へ。


5分前ぐらいに到着したんですが、既に沢山の人が。小学校低学年と思しき少年から、厚い眼鏡をかけたお年寄りまで。。。
そして何故か、部屋の後ろの方の席ばっかり埋まってて、最前列しか空いて無いんです。
私、180cmですよ。足長くありませんよ。邪魔ですよ。いいんですか・・・・


と。
席にかけて少しして、はじまりはじまり。
話の内容はあまり覚えていませんが、要約すると「新しい時代の博物館をみんなで作っていこう!」みたいな感じでした。
えーと・・・
以前は「こんな物があるよ!こんな面白い物があるよ!」というのが博物館のスタイルでしたが、新しい時代の博物館はそうじゃなくて、みんなで参加して、みんなで作っていくものにしよう、県民の県民による県民そしてここを訪れる人たちや未来の為に、というものだそうで。
その中でサポスタは、標本整理、調査、そしてイベントのお手伝いをするのが役割なんですが、手伝いばかりではなく、時には主に立って、先生となって、博物館の活動を引っ張っていってもらうことも・・・なんて。

自分で書いてても意味が分かりませんが、とにかく、何か面白い事を始めていきましょう、という印象でした。ほんと意味不明ですね。いや寝てたんじゃ無いですよバッチリおきてましたよほんと。

その後、ボランティア活動保険やらなにやら。
サポスタの活動は「公」の活動である、というのはしっかりと心得ておかなければなりませんな・・・遅刻、ダメ、絶対。


さてさてその後、博物館の職員さんの紹介。
名前までは無理でしたが、顔は覚えました。バッチリです。多分。

ちなみにギワ子先生はその日、どこぞの山奥にサンショウウオの調査に行ってるとの事で、お留守でした。
「今日は帰りません!!」と言っていたそうなんですが、あの後かなり降って来たよなぁ・・・
・・・まぁ、無事でしょう。うん。


それにしても、楽しそう。博物館で座ってるよりも。



さて、午前の部終了。昼休みです。
他の人がお弁当を広げたり駅付近に向かう中、私は一階屋外の、さんちゃんのおうちへ。

さんちゃんは、オオサンショウウオです。たぶん。
詳しくはこちら。

一日中じっとしていてあんまり動かないと聞いていたので、なんとしても動くところを見てやろうと思い、、、


・・・ご飯を食べそびれてしまいました。


そしてその健闘も空しく、動くところは見れず仕舞い。
時間切れが迫り、あーあとため息を吐いて携帯の画面から再びさんちゃんに視線を戻すと・・・


・・・ん?


今、一瞬、腕が動いた、よう、な?


ビデオによるリプレイでの判定を求めたいところ。
まぁ、気のせいだと諦め、午後の部Bグループの会場へ。
そこで一通り説明を受けた後、さんちゃんの紹介へ。ぞろぞろと歩くグループの人々の後ろにくっついて行き、背伸びして様子を見ると・・・


・・・尻尾の位置が明らかに変わってる・・・




・・・。




このたびの私の渾身の観察によって、一つ新たな発見がありました。


さんちゃんの腹は、黒い。



というか憎いぞこの珍味野郎がぁぁぁ!








気を取り直して収蔵庫へ。
T賀町立博物館のバックヤードを見せて頂いた時は、銀行の地下金庫のような巨大扉に驚きましたが、お金が無く古いこの博物館には、そんなものは無いそうで。温度湿度を管理する設備も無いと聞いていましたが。

・・・これは。。。
例えるなら、ビルの階と階の間にこっそりと非合法なお宝を隠し持っているような、そんなスペース。
決して狭い訳じゃないんだけど、ダクト張り出してるし。躓く所にも頭をぶつけるところにも事欠きませんな・・・





・・・晩御飯の時間になりましたので、続きはまた今度。
M県立博物館サポートスタッフとは。


…何なんでしょうね…いまいち具体的な説明が為されていない気がして、私の中でも消化不良を起こしていますが、つまりだいたいどういうものなのかというと。


博物館の活動をサポートするスタッフ。


そのまんまですね。
そのまんまだと思います。体験会観察会等のイベントなんかのお手伝いをする人の事ですから。

しかしそれのみならず。
学習会なんかもあって、各分野ごとの専門知識や博物館の仕事について色々勉強する機会もございます。
参加されている方の世代は、現時点では(私の印象を端的に述べると)、第二の人生を歩んでる人とお母さんとお子さんに二極化しているように思われますが、活動内容そのものは、若い世代にこそ勧めたいというかなんというか云々です。

博物館の仕事、博物館の活動、或いは生物、化石、鉱物、民俗学、歴史等に興味のある、M県民の方。
是非ご参加くださいな。

※M重県民じゃなくても参加は出来ると思います。多分。ま、かなり大変ですけど。


詳しくはホームページでどうぞ。





さて、そのサポートスタッフの今年度の活動の為に。
継続参加希望の旨が書かれた物を含む、いくつかの書類を博物館まで提出しなければなりません。


18日までに。


そして私がこの事を思い出したのは15日。
「これはまずい。明日にでも行ってこよう」
なんて考えながら、床に就きました。

そして目が覚めたのは16日の正午過ぎ。

「…今から行くと遅くなるから明日にしよう」
なんて考えながら、「明日行く」という旨のメールをギワ子先生に送り、床に就きました。

※ギワ子先生…裏生物部、初代顧問の先生。現在は博物館の学芸員さんです。

そして17日。目が覚めたのは、午後2時過ぎ。
しかもいい感じに雨が降っているじゃありませんか。。。


「はっ、いつぞやもこんな事が・・・」


いつぞや?いつもの事ですね。。
思えば、今年の三重生物の時も、結局寝坊して行けなかった。
この癖は何としてでも直さないと、後々えらいことになりそうな予感が…
(そうでなくても直さなきゃダメですが。


目覚まし時計を四重にセット。
ギワ子先生に「やっぱり明日にします」とメール。
そして就寝。

翌日9時に起床。天気は…降ってます。天気予報は外れません。
しかし今日が締め切り。どれだけ遠かろうと、行かない訳には参りません。

たとえ土砂降りの中であろうと、槍が降ろうと、博物館まで行きましょう、



自転車で。



どうして電車ではなく自転車なのか?
お教えしましょう、単純な理由です。


交通費を浮かせるため。


決して「自転車が大好きだから」とかじゃありません。
確かに好きですが、いくら私でもそこまで酔狂じゃございません。

理由は一つ、博物館までの往復運賃千円を浮かせる為。
千円は大きいです。色々あって、千円がとても惜しかったのですよ。


という事で。
愛しの野口英世の為、私は勇み足で準備を始めました。

カッパ。書類。背負う事の出来るカバン。
ライディンググローブ、財布と携帯電話、あと何故かティッシュ箱。



外に出たけど、やっぱり、降っている。寧ろさっきよりも雨脚が強くなっている。
津かぁ。。。津ってきっと遠いんだろうなぁ…

…いざ、出陣。



レインコートを着込み、自転車にまたがり、M県北部のY市にある、家を出ました。

直線距離で24.8km。経路の試算によると、時間にして2時間。
頑張るぞフッフッフッフッフッフ。。。


中学高校と文化部の私ですが、こと自転車に関しては色々と妙な事をやってまして。
そこそこの自信があります。
今回も「雨?面白そうじゃないかははっ!」なんて考えながら出発してしまいました。












…出発して5分後。











け…









け………










け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・













ケツが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁぁぁっ!!!











次回へ続く。
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