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どーも、どーも、こんにちは。超部長若しくは雀です。
一段と梅雨めいてきましたね。


↑こう言ってみたら少しは朗らかな気分になるかと思いました。無駄でした。


という事で、雨です。曇りです。
私は雨でも曇りでもそんなに落ち込んだりとかしないんですけどね。だって一日中家に居るし★



さてさて、さかのぼります事一週間。
5月24日、サポートスタッフの事前研修会と基礎講座が開催されまして。行ってきました。

今回は三期生の為の研修と講座という事だったんですが、私は昨年ろくすっぽ参加出来なかったので、二期生でありながら三期生の中にこっそり混ぜてもらって研修講座を受けるという算段で博物館に向かいました。




事前連絡一切無しで。



まぁ何とかなるだろうと思って電車に乗り込み、揺られること約40分。痴漢被害も脱線事故も無く無事T駅に降り立ち、K楽公園敷地内の県立博物館へ・・・


そして受付にて。
「あのー、今日の研修なんですが・・・」

・・・ここで断られたら往復1000円がパー。重要な局面。二度や三度断られたぐらいで引き下がるつもりはありません!だって1000円ですよ1000円!2000円の半分ですよ!(何
俄かに沸き起こる緊張を押さえ込み、私は言いました。

「私二期生なんですけど、いいですか?」

「いいですよー♪」(+爽やかな笑顔


よし、どうにかなった。
胸を撫で下ろしつつ資料とレジュメ(?)を受け取り三階会議室(って感じの部屋)へ。


5分前ぐらいに到着したんですが、既に沢山の人が。小学校低学年と思しき少年から、厚い眼鏡をかけたお年寄りまで。。。
そして何故か、部屋の後ろの方の席ばっかり埋まってて、最前列しか空いて無いんです。
私、180cmですよ。足長くありませんよ。邪魔ですよ。いいんですか・・・・


と。
席にかけて少しして、はじまりはじまり。
話の内容はあまり覚えていませんが、要約すると「新しい時代の博物館をみんなで作っていこう!」みたいな感じでした。
えーと・・・
以前は「こんな物があるよ!こんな面白い物があるよ!」というのが博物館のスタイルでしたが、新しい時代の博物館はそうじゃなくて、みんなで参加して、みんなで作っていくものにしよう、県民の県民による県民そしてここを訪れる人たちや未来の為に、というものだそうで。
その中でサポスタは、標本整理、調査、そしてイベントのお手伝いをするのが役割なんですが、手伝いばかりではなく、時には主に立って、先生となって、博物館の活動を引っ張っていってもらうことも・・・なんて。

自分で書いてても意味が分かりませんが、とにかく、何か面白い事を始めていきましょう、という印象でした。ほんと意味不明ですね。いや寝てたんじゃ無いですよバッチリおきてましたよほんと。

その後、ボランティア活動保険やらなにやら。
サポスタの活動は「公」の活動である、というのはしっかりと心得ておかなければなりませんな・・・遅刻、ダメ、絶対。


さてさてその後、博物館の職員さんの紹介。
名前までは無理でしたが、顔は覚えました。バッチリです。多分。

ちなみにギワ子先生はその日、どこぞの山奥にサンショウウオの調査に行ってるとの事で、お留守でした。
「今日は帰りません!!」と言っていたそうなんですが、あの後かなり降って来たよなぁ・・・
・・・まぁ、無事でしょう。うん。


それにしても、楽しそう。博物館で座ってるよりも。



さて、午前の部終了。昼休みです。
他の人がお弁当を広げたり駅付近に向かう中、私は一階屋外の、さんちゃんのおうちへ。

さんちゃんは、オオサンショウウオです。たぶん。
詳しくはこちら。

一日中じっとしていてあんまり動かないと聞いていたので、なんとしても動くところを見てやろうと思い、、、


・・・ご飯を食べそびれてしまいました。


そしてその健闘も空しく、動くところは見れず仕舞い。
時間切れが迫り、あーあとため息を吐いて携帯の画面から再びさんちゃんに視線を戻すと・・・


・・・ん?


今、一瞬、腕が動いた、よう、な?


ビデオによるリプレイでの判定を求めたいところ。
まぁ、気のせいだと諦め、午後の部Bグループの会場へ。
そこで一通り説明を受けた後、さんちゃんの紹介へ。ぞろぞろと歩くグループの人々の後ろにくっついて行き、背伸びして様子を見ると・・・


・・・尻尾の位置が明らかに変わってる・・・




・・・。




このたびの私の渾身の観察によって、一つ新たな発見がありました。


さんちゃんの腹は、黒い。



というか憎いぞこの珍味野郎がぁぁぁ!








気を取り直して収蔵庫へ。
T賀町立博物館のバックヤードを見せて頂いた時は、銀行の地下金庫のような巨大扉に驚きましたが、お金が無く古いこの博物館には、そんなものは無いそうで。温度湿度を管理する設備も無いと聞いていましたが。

・・・これは。。。
例えるなら、ビルの階と階の間にこっそりと非合法なお宝を隠し持っているような、そんなスペース。
決して狭い訳じゃないんだけど、ダクト張り出してるし。躓く所にも頭をぶつけるところにも事欠きませんな・・・





・・・晩御飯の時間になりましたので、続きはまた今度。
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◆実は意外と、拍手を頂いているようです。
ありがとうございます。

・・・せめて名前ぐらい残して行ってくれれば・・・これじゃ誰だかわからん(笑



◆前回の更新からしばらく経つんですが、まだU先生に連絡をしていません(滝汗

そのU先生ではなく漫画関連なんですが。
ナウシカが欲しいです。漫画の。オカネクダサイ・・・


◆COP9が終わりましたね。

コレの説明の前にまず、生物多様性条約というものについて。
十五年ぐらい前に、世界中のあらゆる生物が絶滅してしまわないように守っていきましょう、生物資源を使いすぎないように、また争いの無いよう平等に分けて行きましょう、という目的の為に作られた条約で、現在189カ国が加入しているそうです。



COPというのはその加入国による会議の事。9というのは、九回目という意味。ドイツでやってたそうです。
そして先日、次回の開催地が日本の名古屋に決まったとか。2010年だそうです。




はい問題。
今年は何年でしょうか?





私はいつも答えに詰まってしまいます。いやはや。
2008年です。だから2年後の開催という事になりますな・・・


なんでも2002年に開催した時に、「2010年までに生物多様性の損失速度を顕著に減少させる」という目標を定めているそうで、丁度節目になるんだとか。

環境問題が声高に叫ばれているこの時勢、この10年という数字では何だか悠長な気もしますが、、、果たしてどんな報告が為されるんでしょうか。著しく減少しているのか、それとも加速してしまっているのか。
そして二年後の地球はどうなっているんでしょうか。


環境の中で生き残る力の無い生物が絶滅していくのは当然の事です。
しかし、人が滅ぼすのは別。
残念ながら私も上手く言う事は出来ませんが、驕りだとかエゴだとかそういう感情や感覚的なものでなくとも、環境や生物の多様性を守る事には、意味があると思います。

それに少なくとも、野生生物が消え失せた後のモノクロの大地に立つなんて、悲劇ですよ。私にとっては。





ちなみにこの、「生物多様性条約」。
具体的には、環境を守る為の約束事を決めたりしてるそうなんですが、あんまりよく分かりませんでした。
ここに書いてある事は外務省や環境省やニュースサイトの文章を適当に読んで大体分かった物です。
正確性は保障しませんご注意下さい。



2008.05.26 悦子の軌跡。
去年の終わりだったか、今年の頭だったか。

我が家の浴室の、風呂釜ののすぐ近くの窓の淵に、いつの間にか双葉が二本生えていました。
カビで真っ黒になっていたんですけどね。どこからからやって来た種が、そこを土壌に芽吹いたんですね。


手前の一本を「悦子」奥の方を「その妹」と命名し、暫く観察していました。

二つの双葉はそれぞれ成長し、やがて葉を4枚にまで増やしました。
その後茎が赤くなり、いよいよその遺伝子に刻まれた真の姿を現す時が訪れたか・・・と、かなり熱い視線を送っていたのですが。

赤くなる

赤黒くなる

どす黒くなる




…この後の事は、もう、もうもう、悲しくて語る事が出来ません。
未熟な私でごめんなさい。心の整理が付いたら、きっといつか…嗚呼悦子、その妹。



さて、その葬儀が済んだ後、後片付けをしていたら、思わぬ遺品が見つかりました。

「コレは・・・?」

綿毛です。タンポポとかの、アレ。
生息圏を広げる為に、風を捕まえて遠くへ飛ぶ為のものですな。

しかし特徴から言って、タンポポのそれではないような・・・。
通常、タンポポの種には、綿毛部分と種子との間に数ミリ程度の距離があります。私の知るタンポポは。
しかしこいつは、種子から直接綿毛が生えていると言った方が適切なくらいで、タンポポのものとは明らかに違う。

そもそもタンポポはあんなに赤くなりませんし。



まー、ぶっちゃけ、見覚えのある綿毛でした。名前は調べて初めて知ったけど。

ノゲシです。





いや・・・あれだけデカイ物が風呂釜の上に育っていたら・・・なかなか見られるもんじゃありません。
ノゲシを眺めながら入る風呂が快い物だとは思いませんが、ちょっと、惜しいなぁ。。





さて、そんな我が家の風呂釜の淵に、今年もあたたかい春が訪れ、新たな命が芽吹きましたよ。

んー…なんていうの?コケ?コケですコケ。
調べようにも、まだ小さすぎて。。。ていうかこれ、コケなの?

もう少し大きくなったら調べてみます。
長生きしてくれるかなぁ。。。



だから、そのためにも。
お風呂掃除係の私は、浴室内をもっと肥やす為に、全面大掃除を延期するという英断を致しました。









・・・まぁー、既に壁一面黒いんですけど。
Y西高校へ行って来ました。


何の為?
U先生に貸したままになってる「鋼の錬金術師」を返してもらいにです。


というのは嘘で。
たまたま通りかかった(迷子になっていたら偶然たどり着いた)んです。



前にも来た事あったんですが、まじまじと見るのは初めて。
第一印象は、




「武道館の壁、黒いなぁ・・・」




ほんと、全焼した木造家屋みたいな色してる。

そして正門へ。
母校以外の高校へ行った事が無いから、非常に緊張しました。
だってほらほら、完全にアウェーじゃん。狩られる狩られる。

・・・もう、すんごい挙動不審。
あの時の私、変質者以外の何に見えたであろうか。

さてさて、事務室で来客の受付を済ませ、意気揚々と二階の生物室へ。
渡り廊下の天井の梁には、歩道橋の横断幕のように「Y合川の生き物たち」と書かれた紙が貼られてました。
でも、ソレをくぐって一番最初に居たのは、ネオンテトラでした。。



そのネオンテトラの水槽の周辺をウロウロしていると…生物準備室から現れたヒゲ男、U先生。
懐かしいです。お久しぶりですU先生。
相変わらずの、この、ひょうひょうとした独特の雰囲気に不思議な高揚感を味わいつつ、生物室へ。


沢山の水槽、淡水の生き物たち、乱雑に積まれた道具、窓から差し込む夕方の光線と藻類特有の匂い。


…なんか、在りし日の母校の生物室を思い出して…うーん、切なくなったというかなんというか。


その後室内を一通り見て回って、漫画をどうするという話をして、電話番号を交換して、退散。





とりあえず大学に行けと言われました。
行きます。

そして来年石垣島に連れてってください!






近いうちにまたお邪魔して、「二十世紀少年」を借ります。
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