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前回博物館へ出向いた時、T白川沿いを通ったんですよ。
その時、カモ(カルガモ?)の親子を見ました。

10羽…確か10羽でした。
思わず目尻が下がってしまいますね…親鳥の後ろに連なって、川岸から中州へと黄色いふわふわの一群が…

容赦無く流されてゆく姿には。

いや、雨降ってまして。水の勢いも増してましたから。
まぁ、そんなに問題無さそうでしたけど。


雛たちははぐれてなるものかと、懸命にバタ足して母親を追いかける。
当の母親は、そんな子らの様子を知ってか知らずか、完全無視。

獅子は子を谷底に突き落とすという言葉があります。
任天堂は本社ビル屋上から落として壊れてしまう物は商品にしないという言葉もあります。
あのお母さんが一体どういう考えをモットーとして子育てをしているのかは、実際に席を設けて尋ねないと分かりませんが、やはり住宅地の隣でも川は川、カモはカモ。生きる為の競争も、さぞや激しいのでしょう。
その為には、少しでも甘やかす訳には行きません。




そして先日、再び天白川を通ったら、またしてもカルガモの親子を目撃しました。

…が、ヒナは1羽しか見当たらない。。。


カラスでしょうか、ヘビでしょうか…それとも猫?
以前見かけたのと同じ親子とは限りませんが、仮に違うとしても、カモが1個しか卵を産まないなんて、ちょっと考えにくい。
卵の時にカメやヘビなんかに襲われたものだとしたら合点がいきますが、それにしたって、方や10羽、方や1羽。何れにせよ、何羽もの大切な子ども達が死んでいったというのは間違いありません。

この子だけはなんとか助けられた。
この子しか助ける事が出来なかった。

厳しい世界で生きるお母さんは、どんな事を思ったんでしょう。


T川の流れに沿った細い道を、今朝もまた、Y高校の学生が自転車で駆け抜けて行きます。
そのすぐ下、コンクリート擁壁一つ隔てた隣の世界で、今もひとりの母親の戦いが続いている。



親鳥に子を想う気持ちが存在するか否かという無粋な議論は置いとくとして。
たまにはそんな事を考えてみるのも、悪くないですよ。
追記。



結構、カウンタは回ってるみたいです。
折角なんだからコメントとか拍手とか残して行ってくれるといいのーに。
誰が見てるかワカンナイじゃあ無いッスか(それがブログ。
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