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今晩和。部長です。

気付けばもうすぐクリスマス。
今年のイブこそ、Y先生のデート現場をパパラッチして校内で名を挙げよう!と、多くの男子生徒達が燃えて...いたら、私としてはとても面白いんですけど(をい。


さて、すっかり更新が遅くなってしまい、大変申し訳無く存じ上げます。このところパソコン離れが激しくてね。
とにかく、今回の投稿をさせて頂きます。





天白川合同調査withY市西高校+滋賀県のK先生!




だんだんとお馴染みになりつつある活動です。天白川の旧東海道付近ポイントで、どんな水生生物が、川のどの辺りにどれだけいるのかを調査するというモノ。メンバーは、Y西高校の3名様、U先生とそのお子さん、滋賀のK先生、そして私と顧問ギワ子様と、臨時のお手伝い君。



朝の10時過ぎ、堤防を降り川岸に立ち、一つ息を吐いて上空を睨む。僅かに残る青みを溶かしたホワイトと、冬が連れてきたライトグレーが混ざり合い、季節の芸術を見せつける。どうやら、東の空は今にも雪を降らそうと考えているらしい。勿論、それは我々としては非常に困るのだが。

視線を上空から徐々に下げる。太陽は薄雲の向こうに白く淡く光り、時折、美女が耳元の髪を正す様に、一筋の美しさを放つ。
その太陽の姿を覆い隠そうと、白い煙が立ち上る。出所を辿れば、そこには見慣れたあかしろのコンビナート。その、あかしろの足下をスタートの点にして、一点透視図法の二本線が、私を両側から挟むように伸びている。コンクリート護岸の堤防だ。
一つの景色の中に、冬の寒さともう一つ、年中変わる事の無い寒さが同居する。これこそが、公害の街Y市の景色の特徴だ。

堤防の上には、U先生と話すK先生。
水際には、水温を測るN高校の方々。そして、U先生のお子さん。

辺りをうろうろした後、N高生様がセットした温度計を見に水際へ。そこでふと、あるモノを発見。



ジャーンジャーンジャーーーーン!!!!!
(※BGM:火曜サスペンス劇場のテーマ

水死体!?









コレは!!!まさか!!!生首!!?
いてもたってもいられず、石をぶつけまくる私とU先生の息子さん(確か中学生。

...どうやら彼と私は精神年齢が同じのようです。

首に集中攻撃を掛け、回転させて顔を拝んでやろうという作戦。雨霰の如く襲いかかる石飛礫の数々。我々の思惑通り、生首は徐々に動き始め、もう少しで目元が見えそうに...

ここで作戦変更。
「首の向こう側に大きめの石を落として、波紋でこっちに流そう。」

なんて言ってたら、N高生の眼鏡のお方からなかなかイイ感じの大きさの煉瓦片を頂きました。コレは早速使わねば...有難う御座います眼鏡の方...(女の子なんですが、どうしても名前が思い出せません。本当にごめんなさい...

さて、もはやU先生Jrと意気投合した私は、彼の指示により、画面の辺りから少し左にある水没したスクーターを足場に、第二陣の攻撃を仕掛けます。

その一発目、煉瓦の一撃。




「ていっ!」





――ぼちゃん。




「...。」





「さて、次の石探そっと。」





眼鏡の御方、とてもとてもごめんなさい。ピッチャー第一球は大暴投でした。反省してます。




とにかく、ひたすら石を投げまくる私と同志(U先生2世)ですが、なかなか思うように進まない。痺れをきらした私は、我が身を省みず向こう側の生い茂る草むらの中へ。落ちていた刷毛の残骸で波を起こし、U同志の方へ首を流します。(何故こんな場所にこんなモノが落ちてるんだ...首と言いスクーターと言い...

木の枝で岸に引き寄せるU同志。仰向けてみれば....


吉田さんです。











見た感じから推測すると、20代の日本人女性。しかもすっぴんなのに結構美形。しかし長く水に浸かっていたせいで唇からは生気が失われ、濡れた髪には藻類がびっしり...

...それにしても、奇抜なヘアスタイルだな...


――って、この画像からは分かりませんね。丁度見えていない側に、まるで旗のように髪が伸びているんです。




一体、彼女に何があったのか。早速、検死を開始する私とU同志。

そして、重大な事を発見。何と!首にマジックで「吉田」と書いてあるではありませんか!!!

――って、コレも画像からは分かりませんね。丁度土が盛り上がっている辺りに書いてありました。



これでまた一つ謎が解けた。彼女の名は吉田さんだ。

更に重大な発見。何と首の切断面に、ステッカーが貼ってあるではないか!!

――って、これも分かりませんね。



そこに書かれている事によると、どうやら吉田さんは美容師の練習用のマネキンであるらしい。



これで謎が解けた。彼女の奇抜なヘアスタイルは美容関係の仕事をしているからだったのだ。
なるほどぉ...顔を近付けて見れば見るほど、アバンギャルドな流行の最先端の香りが...



...流行の最先端って、意外とドブ臭いんだね。




さてさて。遊びはともかく、作業開始。

K先生のレクチャーの後、各自胴長で川の中へ...







...入ったのはいいんだけど...







遠くから吉田さんです。











時折視線が気になります。


さて、この日の手応えなんですが...







エビ類は相変わらず多いです。大半はヌマエビ類だとか。残りは殆どテナガエビ。
ヌマエビは水槽の草を食べてくれるそうなので、何匹か頂いて参りました。
テナガエビは...唐揚げが宜しい。

甲殻類では他に、モクズガニが少しいました。夏に調査したときより遙かに数が少なく、体も小さいです。あと、体色が夏のそれより黒い気がするなぁ...

続いて、魚類。
夏と違い、川の流域を季節によって移動する習性を持つ魚が見られなかったそうです(部長は勉強不足)。他の場所も調査すれば、動きを追えるんだそうですが...

メダカは多く、カダヤシは申し訳程度の数でした。
そうそう、K先生の話では、寒冷地のメダカは体が大きいんだとか。これは根性の違いではなく、冬の寒さを乗り切るためだそうです。

流れの速い部分には(瀬、というんだそうです。)、貝類やヨシノボリが多くいました。タモを下流側に構え、石ごと網の中へ押し込むと、結構簡単に捕れます。

他にも、ハゼの仲間、ギンブナ、コイ、オイカワ、ウグイ、ヌマチチブ等が見つかりました。尤も、手元に正確な記録が無い為、記憶の範囲ですが。

それも、部長の記憶力を辿るんだから、再生紙100%のトイレットペーパーを分解して元の広告を再現するようなモノです。


今回は、ウナギやナマズ、ニゴイといった魚は見られませんでした。





以上、今回の報告を終わります。





~追記~

今回お世話になった、K先生のサイト、及びブログです。今回の活動の記事はコチラ

シゲのときどき博物館

学芸員のたまご


この、博物館の方なんですが...何と!!備後弁バージョンがあるんです!!英語版ならまたしも...世にも珍しすぎです。


それから、N高校のサイトを。

四日市西高等学校

ウチの学校と違い、この学校は色々と革新的です。サイトを見比べるだけで全然違う。ウチの学校の方が歴史は浅いのに。


しかし、こんな事をやってると、いちいち校名をイニシャルにする意味が無いような...何か問題等ございましたらご一報下さい。



さて。一応デザインを変えてみました。他にも候補があと2つぐらいあったんだけど。反響を見て考えます。





ふぃ~...(溜め息。






いよいよ今年も終わりですねぇ。おそらく今年ラストになるであろう次回の更新は、あちこちで大好評の眼鏡ちゃんにお願いしています。22日のプチ忘年会レポート。私も非常に楽しみです。



以上、部長でした。
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