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我が部が魔界世界に誇る辣腕ブログライターであり自称お荷物部員の眼鏡ちゃんが発足した、TUF(THE裏生ブログを復活させちまうぜこの野郎委員会)。

え、違う?気にするなそんな事。
元々の略称も微妙と言えば微妙だった。







ゴホン。


とにかく、こうして後輩さんが頑張って下さってる訳ですから、部長である私が頑張らない訳には参りません。






ということで、ブログのネタになるようなテーマを作った訳です。







じゃん。

「高校生が大声を張り上げながら全力疾走した場合でもドップラー効果は確認できるのか?」

わー。
ココ拍手ね。ぱちぱち。







そもそも、ドップラー効果とは。

例えば、救急車がサイレンを鳴らしながら、こっちの方に走って来る。


「ぴーぽーぴーぽーぴーぽー・・・・・」って。


で、自分の立っている位置の近くを通り過ぎるときに音のトーンが急に低く(?)切り替わる。



これをドップラー効果って言うんだそうです。
ま、細かい事はこちらを参照。






でもコレ、救急車やフォーミュラカーみたいな、大音量で素早く通り過ぎるモノでしか体験したことが無い気がするんですよね。

そこでふと思った。

「大声を上げながら全力疾走している人間が目の前を通過した時でも、ドップラー効果は生じるのか?」





理論上は、全力疾走する人間の声でもちゃんと生じるそうです。
が、実際に耳で聞いて確認できるのかどうか。






という事で、実験してみました。





眼鏡ちゃんを実験材料にして!





主力ライターさんなのにこの扱い。
いやここは一つ、我等が日本国の科学の更なる発展の為に一肌脱いで頂きましょう。




実験方法は至極単純。

1、特別棟3階生物実験室前の長い廊下にスタート地点とゴール地点を設置。

2、そのスタートとゴールの間に15m程の区間を設け、発声ゾーンとする。


3、発声ゾーンの中間地点付近に、端に寄る形で観測係(部長と参謀)を配置。


――ここからが実験。
眼鏡ちゃんに実際に走って頂きました。


3、スタートラインから助走を付けて発声ゾーンに入る。

4、発声ゾーンに入ると同時に発生開始。
一定のトーンと音量で極力大きな声を出しながら、極力速めの一定速度で走り続ける。

5、発声ゾーンを出ると共に発声を止める。

6、減速し、止まる。




発声ゾーンの位置は階段や渡り廊下への曲がり角を避けて決めました。
窓も全部閉め切り、準備完了。依然として長雨がしとしとと降り続く中、実験開始です。







次回に続く(笑
... 続きを読む
始めに、コメントのレスを。
内容が「管理人のみ閲覧可能」とされていたので、引用が出来ません。
要約すると「生物部に入部したが、最初はどんな研究をしたらいいか」ってトコです。






>ayumi様

初めまして。裏生物部(自然科学同好会)の部長です。

研究期間や人数、また身近な自然環境等にもよりますが、とりあえず、普段にある身近な生物を見ていて興味を持った事、なんとなく疑問に思った事から調べてみるのをお奨めします。

興味の無い研究は面白くありませんからね。


ネットや書籍に掲載されている手軽で面白そうな実験をやってみたり、思いつきで色々とやってみたりして、出た結果から気になったり疑問に思ったことを、改めてデータの取り方や実験方法を考え、調べてみる。
身近な生物を見た時、気になった事を調べてみる。
私もまだまだ素人の部類なので詳しい事はわかりませんが、コレが基本だと思います。





が、興味を持ったからって何でも調べられる訳ではありませんよね。


目を付ける物として、一番手短なのは植物関連でしょう。
何より、勝手に歩いて行きませんし(笑)、扱いも簡単な物が多いですからね。
哺乳類や鳥類の研究をやろうと思うと、努力も期間も半端じゃありません。レベルも自ずと高い物になってくるので、あまりお奨めできません。








興味や疑問、アイデア等が出たら、費用や道具、人数、期間を考えた上で実行するか判断しましょう。
いくら興味があっても、実行が難しいなら諦めた方が良いでしょう。

とは言え、これらを考慮した結果として不可能だと判断が出た場合でも、発想や見方を変えれば新たな可能性が出てくるかも知れません。
せっかく興味を持った事ですから、むざむざ引き下がるのは勿体ないでしょ。


要は執念と根性です(笑
あと、屁理屈が得意だったら言うこと無しかもしれません。








私も生物に関わって2年目の人間です。
まして、ウチの部は出来たてほやほや。研究発表もこれから、といった段階です。
ですから、必ずしも当たっているとは限りません。
お役に立てれば幸いですが、とりあえず参考程度にお願いします。








以上です。
研究、頑張って下さいね。
【というわけで一日置いて後半戦】

そもそも、ことの発端は副部長だったのです。
部内……否、あるいは、『校内で最もカルシウムの摂取量が少ない男』という、素晴らしく不名誉な異名を極秘裏に持つ、我が裏生物部の副部長。通称サワサワ(笑)。

ふと一ヶ月見ないと思えば腕に包帯巻いていたり、また違う月には反対の腕を骨折していたりと、生傷の絶えない彼ですが(裏で、実は家の周りを取り囲む野生の猿に襲撃されているのではないかという説もある)、そんなサワサワが、部員勧誘をする直前に生物室(本来部活動は標本室で行なっていますが)で行なわれていた合併についての会議の最中、私に向けて呟いた一言が悪夢の始まりだったのです。

―――否、その前に、もう既にナイトメアは我々の知らない所で動き出してしまっていたのかも知れません。なぜなら眼鏡ちゃんたちが所用を済ませて会議に参加するその前に、

どっからどう考えても
その場に似つかわしくないカンガルーが、
人間に混じって話し合いに出席していたのですから。


ええ。それはもうどこからどう見てもカンガルー。オーストラリアに住んでいる、有袋目カンガルー科、お腹の袋で子供を育てることで有名な、プリティー且つチャーミング、そして更にワイルドな大陸の野生動物カンガルー。

明らかにおかしいですよね?生物室における裏生物部+天文部の会議でカンガルーが発生する条件が殺人的に理解不能です。しかも滅亡的に場にそぐわない。

確かに、そぐわないと言われれば眼鏡ちゃんとて、会議中に空腹感に耐えかねてモシャモシャとパンを食べていましたよ?不謹慎なことは詫びますよホント。マジですみませんでしたな感じなんですけれど。

ですけれど!!

それにしたってカンガルーはあり得ないでしょう生物室入った瞬間目玉飛び出るかと思いましたもん(そんなにか)!!
会議にカンガルーなんて、そぐわない感で言えば、カレーにプリンぐらいそぐわない上ありえないですよ?寧ろラーメンにイチゴショート、食パンに味噌!!

そんな、絶望的理解不能な状況下。無論私たちもそんな中、ただ漠然とカンガルーを容認するわけにはいきませんから、ちゃんと理由を訊き出すことにしましたよ。人間は知ることに対して快感を覚える生き物ですからね。知らないという感覚は、ある種の不快感とも似ているそうですし、キチンと説明は受けましたよ。その上でキッチリカンガルーの存在を認めましたとも。

なんでも、本日決行される部員勧誘の際のビラ配布時に、少しでもインパクトを求めてこのカンガルー姿でビラを配り歩くそうで。カンガルーに興味をそそられた新一年生を一網打尽にして一挙に部員増員よグハハハハ(悪人な笑い方で)という、なんともアレな作戦らしく、その為のカンガルーだったそうです。いわば客寄せパンダみたいな感じですね。よくよく見ればちゃんと中に人が入ってました。っていうか顔の部分はフードでした(当たり前です)。

さて。
そんな感じで疑問も解消、無事に会議も終わり、「さあ部員勧誘だ」な雰囲気が生物室に漂い始めた頃なんですが。

ふと、先ほどまで白衣をまとって策士な微笑みを浮かべていた(?)部長がフラリとどこかへ消えてしまいます。ギワ子様が、「あれ?すずめは?」とかキョロキョロ探していたんですが見つからず。まとっていた白衣だけが、副部長サワサワに託されて残っておりました。

どうやら、先日買いそびれた教科書を購入しに行ったご様子のすずめ部長。「部長ちゃんと進級できたんだねー」な会話が一部で紡がれる中でふと、サワサワが言いました。

「コレLLって書いてあるけど絶対ちっちゃいってー」

………今思えば、あのとき反応さえしていなければあんなことにはなっていなかったのかも知れません。ていうか十中八九なっていなかったでしょう。そう、

その一言が惨劇の始まりだったのです。

若干袖の短げな白衣を着こんで不満を垂れている副部長サワサワ。ふと何の気なしに私、眼鏡ちゃんが振り返り「あー、ホントだー」だとか言いました。

ええ、ここまではナチュラルな会話でしょうよ。服のサイズが合ってなくて「ちょっとでかいよねコレ」「うん」的な会話なんて確実に世界各国どこにでも転がっているありふれた会話でしょうさ。
そして勿論、その後、サワサワ副部長が「ちょっとコレ着てみなってば!」とか言いながら私に白衣を手渡したのも、流れ的に考えれば自然だったのでしょう。試着感覚ってヤツですか、ためしに着せてみたってそれだけだったんですよ。そうだったはずなんです。
なのに。

「サイズ滅茶苦茶あってねえ!!」

………ええ。そうです。そうでしょうとも。
サイズが絶望的にあってないのも無理はありません。
なぜなら私、眼鏡ちゃんは女子にしたってすさまじく小柄な体格です。小さい順で並んだら問答無用で一番前が確定な奇跡の140センチ台

そんな眼鏡ちゃんにLLサイズの白衣なんて着せたらそれはもう、面白いぐらいにあってないこと間違い無しに決まってんじゃないですか!
あれですよ、袖から指すら出てないし、裾は床に引きずりそうな勢い。
なんでしょうね、恐いほどの可哀想な子オーラが全開だったんですよ本当に。寧ろ見ていて痛々しい。

散々その場にいた皆に笑いものにされ、まあ、それはまだ一万歩譲って良しとしましょう。千歩じゃ譲りきれませんが一万歩退いてまだ容認しようではありませんか。サイズがあってなかったのは事実だったんだし。
で。

納得いかないのはその後です。

皆がひとしきり笑い終えた後、眼鏡ちゃんは苦笑を貼り付けつつ白衣を脱ごうとしたわけですよ。こんだけ笑えば十分だろうと。
所が、まだそれだけでは満足できていなかった悪魔が、ふとそんな眼鏡ちゃんを見て呟きました。

「そのままビラ配ればウケるんじゃない?」

………。
あの時、一瞬にして夜叉に変わったその場の部員たちの目を、私は卒業するまで忘れることはないでしょう。
寧ろ生物室に振りまかれるソレは、ある種殺気にも似た冷気。万物の温度を絶対零度まで叩き落してしまえそうな冷たさを孕んだ空気が、眼鏡ちゃんの背筋を一瞬にして凍らせていきます。

……ヤバい!!

大音量で警告を轟かせる本能。刹那の間に高速回転する思考。

逃げなければ殺られる!!

普段愚鈍極まりない眼鏡ちゃんはその瞬間、音速を超えた気がしました。

………気のせいでした。

逃げようとした途端後ろからリス姉のホールドが入り、あえなく捕縛された眼鏡ちゃん。その後、カンガルーとサワサワ副部長に捕まり、目の前には笑顔のリス姉+トーコちゃん。
その時の二人の笑顔は、書道部が使う墨なんかよりも、
一千倍は黒かったです。
(断言)


で。


悪夢のような劇的ビフォーアフターが、悪魔な笑顔のお二人の手によってクリエイトされた、その後。
哀れなスケープゴート、生贄羊の眼鏡ちゃんは。

死んだ魚の目をした魂の抜け殻へと成り果てました。

ただでさえ全国の皆様からの惜しげのない憐憫の眼差しを買うこと間違いなしの、サイズの合っていない白衣姿に、プラスアルファとして小道具のヘアピンとネクタイが追加装着。まるでどこぞの漫画に出てくる若き天才博士のような、ある意味でコスプレとも言い得る恥ずかしさ二百点満点の格好。

……ええ、そりゃあ見ている側は楽しいかもしれませんけどね!!
眼鏡ちゃんだって一応人間ですよ!?立派なホモサピエンスですよ!?それなのに、ああそれなのにそれなのに!いくら「立てばお荷物座れば無能、歩く姿は足手まとい」な私だとしてもですよ?羞恥心ぐらいは一人前に備えてるって話ですよ!!

何?え?知らなかった?あはははは

なら、今この瞬間にそのご立派な脳味噌に叩き込んどいて下さい。(笑顔)

一体何の虐めですかていうか私今ココで何してんのよなんで白衣なんか着て皆の笑い者にされてるのさ意味分かんねぇぜド畜生とか、どす黒ーい呪詛が脳内をエンドレスで巡り続ける眼鏡ちゃんですが、そんな眼鏡ちゃんはにはお構いなし。

半ば放心する私を差し置いて、「カンガルーとコレ(私を指差して)でビラ配ればインパクトは最強じゃん!」的な会話が周囲で繰り広げられています。この世界インパクトだけが全てじゃないよ皆。

千尋の谷底に問答無用で突き落とされた子ライオンの心境で明々後日の方向を見つめて死んでいる眼鏡ちゃんを他所に、いつの間にかご帰還なされた部長も混ざって既に生物室は絶望と爆笑の渦巻く混沌の世界。ギワ子ちゃんの失笑も合わさって色々大変なことになっていたんですが、あれよあれよと言う間に部長の、

「よし、生徒指導室に異装届けを貰いにいこう!」

という一言で、滅茶苦茶強引に舞台は生徒指導室前へと移動。
その前に部長を女装させようとかサワサワ副部長にスカートはかせようとか色々あったんですけどね。

カンガルーとブカブカ白衣が人の群れに混じって廊下をあるく姿は既に

仮装パーティでした。ハロウィンですかこん畜生!!

さてさて。
すれ違う通行人に幾度と無く後ろ指を指されつつも、生徒指導室の鉄の扉(違います)の前に到着した裏生物部コスプレ団体一同。ビラを片手に扉を開け放ち、その場にいた先生に部長が開口一番「異装届けをお願いしたいんですが!」と威勢良く言い放ち、私とカンガルーを指差すと……

「アホか!アカンに決まっとるやろうが

こんなモン!!」


生徒指導の某先生の一喝により、裏生物部、「インパクトで部員を集めよう!~カンガルーと白衣で摩訶不思議パラダイス大作戦~」は見るも無残に、打ち砕かれました。

……っしゃあ!!

皆さん、服装における厳しいルールなんていうのは、別に悪いことばかりではありません。現にこうして一人の学生の精神的なメンタル面を無事に保護してくれました。そう、この厳格なルールによって、尊い一つの命が奇跡的に守られたのです。

規律よ、汝に幸あれ。

と、いうことで、今回の「新一年生仮登校日」における部員勧誘は、無事制服での実行により、何事もなく終わっていきました。
よかった……。本当に良かった……!!(感涙)
部員勧誘の為に精神とか余裕で崩落しそうな眼鏡ちゃんの胃の壁面は、なんとか穴凹まみれになる悲劇を回避できたのでありました。
めでたしめでたし。

それで、ですね。
配られたビラを嫌な顔一つせず受け取ってくださった新入生の方々、心より合格を祝福します。長きにわたる戦い、お疲れ様でした。

勝ち取った高校生活を存分に楽しんでください。その際に、我が裏生物部への入部も「高校生活を楽しむ手段の一つ」と考えていただければ幸いです。

配布されたビラを見てクスリとでも笑ってくださった方、男女を問わず奮って入部してやって下さい。見学しに来て下さるだけでも構いません。ハムスターやらなんやらが待ってますよ♪

………ま、とか言ったってありがちな勧誘文句なんですけどね!(待て)

ではでは、兎にも角にも。前編に比べて非常に質量アップの後半でした。前編で誤字脱字を大量に発見して恥ずかしくなった自分です。
ここまで読んでくださったアナタ、本当にありがとうございます!

拙い文章失礼致しました。眼鏡ちゃんでした。


皆さん、若気の至りという言葉を知っていますか。

読んで字の如く、体内に煮えたぎる行き場のない若き情熱とかエネルギーなど、その辺の不可思議パワーが混ざり合い体内でカオスを発生、それにより「ああ何であのときあんな馬鹿なことをしたんだろう」と後々血反吐を吐くほどに後悔することを余儀なくされるような愚行を惜しげもなく公衆の面前で(または秘密裏に)晒してしまう、いわば「みなぎるヤングエネルギーの発散方法を間違えました」的な、比較的誰にでも起こり得る青春の過ちです。

ホラ、あなたにもあるでしょう?

あるいは、少女漫画に影響されてフリフリピラピラのお姫様な格好で街中を徘徊してみたり。
あるいは、少年漫画に影響されてご近所のオバサンにカ〇ハメ派を放って救急車を呼ばれてみたり。
あるいは、テレビドラマに影響されて玩具のピストルを懐にバスジャックが起きている現場に乗り込んで見たり。

あるいは、ブカブカの白衣とネクタイという奇怪極まりない格好でビラ配りをさせられようとしてみたり。

その他、カンガルーのコスプレをして喜んでみたりズボンを脱ぎ捨ててスカートをはいてみようかとか本気で考えて見たりネクタイとリボンをつけかえられてみたりその他諸々エトセトラ。
きっとあと一週間もたてば、「誰かいっそのこと一思いに撃ち殺してくれエェェ!!」だとか叫びださずにはいられなくなるような愚かしい行為の数々。

輝かしかったはずの青春の一ページが一転、最早思い出すだけで全身からジンマシンが吹き出る最悪にして最狂の悪夢の数々に早変わり。
そう、それが「若気の至り」という、青い春に起こる自らの馬鹿げた行為の恐ろしさ。

恋したあの子にラビンユーだったカルピス並に甘酸っぱい思い出も、興味本位で入った動物園の折の中にいたゴリラに、ファーストキスを奪われたりなんかしたら砂塵の如く消し飛ぶでしょう?昔のことを思い出そうとする度にゴリラが脳裏で駆け回って、絶対「もう記憶なんかいらない……」とか言い出したくなるでしょう?

人間の脳味噌なんていうのはなんとも不都合主義なもので、楽しい思い出なんかより辛い想い出の方がより鮮明に長期間、覚えている物なんですよ。
心当たりがないなんて言わせませんよ?「私、生まれてから楽しいことばかりしか覚えてないの」なんていう奇跡の結集体みたいな人間がいるのならばそれこそお会いしたいものです。是非いらして下さい。包丁研いで待ってますから。

…………と。前置きがダラダラと長すぎましたね。
こんばんは、裏生物部における「他称」主力ライター。活動では主に「役立たず」という役目を力の限り全うさせていただいております。眼鏡ちゃんと申します。はじめましての方は以後、お見知りおきを。

さて、裏生物部ブログにおける初心者様の為の自己紹介も滞りなく(?)進んだところで、何故私が「文章の顔」でもある前置きに、若気の至りについてなんていう、グダグダとつまらない長文を持ってきましたかと言いますとですね。

本日は何を隠そう、我がY高等学校における「新一年生仮登校日」。
受験戦争という(多分)人生最大の修羅場を乗り越え、胸に希望とか夢とか抱いたティーンエイジたちが、学校の様子を見たり教科書を購入したり、あるいは共に勝ち残った戦友たちの顔を窺ってみたりと、新生活の準備をしつつ、期待や少しの不安を膨らませたりする為のある意味「春の必須イベント」だったりしたわけですが。
それはあくまで新入生サイドの受け捉え方であり、我がY高校の在学生、つまり新一年生に対しての「先輩方」達にとって、今日この日、「新一年生仮登校日」はまた別の意味を持ってきます。つまり本日は。

部員全員が命を賭けた、進入部員確保の為のビッグチャンスなのです。

そりゃあ必死ですよ?部の存続がかかっているところや戦力不足で苦鳴を上げているところなんて、高校ではザラですからね。
確立された「部」よりも立場が弱い「同好会」なんて尚のこと。砂漠で水を探す放浪者並みの血走った目でメンバーをかき集めようとしますから。

……さてここで勘の良い人ならばピンときたかもしれませんね。
そうです。勿論、こうしてゴテゴテとほざいている我が「裏生物部」とて、それは同じことなのです。

天文部と合併し、どうにかこうにか「同好会」レベルまでのし上れたは良いものの、無論それでもこの裏生物部は部員が多いほうではありません。そんなことはお世辞にもいえないぐらい。

そこで、部長の「とりあえず部員確保を優先せよ。ターゲットは入ってくれそうな一年生だ」という一声で、我々も他の部の方々と同じ様に、部員勧誘を開始したわけなのでは有りますが。

が。

そこで起こったのです。起こってしまったのです。前置きでダラダラと書き連ねた、「若気の至り」が。
寧ろ当事者にとってはあり得て欲しくない惨劇が。

【キリの良いところで、後編に続けさせていただきます。】

この度は合格おめでとうございます。

「どうしてめでたいのか?」と聞かれると、こちらとしても少し言葉に詰まる節もありますが、とにかくなるようになったんだから、おめでたいのです。はっは。






初めまして、裏生物部の部長です。

「改まってこんな事を書いたのはいいものの、誰も見てなかった」
なんていう最悪のオチを予感しつつも、頑張って書きますので、暫しのお付き合いを願います。

ササッとサクッと読んじゃって下さいな。
※面倒だったら、最後の「まとめ」の部分だけでもどうぞ。





さてさて。
まず最初に「生物部って一体何なのか」を説明しましょうか。


サッカー部ならサッカー。野球部なら野球。吹奏楽部なら吹奏楽。

では生物部なら何なのか?













ぶっちゃけ、部長の私にもサッパリ判りません。


ある時は近所の川で魚を捕り、またある時は部員総動員で編み物。
真夏の太陽の下、渓流の軽石をひたすらひっくり返す事もあれば、吹雪の日に部室で餅を焼いたりうどんを作ったり。
ある時は土鍋でチキンラーメン。
またある時は一晩中パソコンと格闘。
部の生き物の世話もすれば、
研究や解剖(一部のみ)もします。


具体的にはこんな感じです。
一体何なのか今一つよく分からない感じがしますね。

ま、一つだけ言うなれば、この部の活動は非常にマルチだと言えるでしょう。






次に、この「裏生物部」について軽く説明しましょう。




むか~しむかし、田舎のチンケ貧相ショボい公立高校に、二人の生物教師がおりました。
一人はU先生。全身のヒゲが生える部分全てに濛々と黒いヒゲを生やしている謎の男。
もう一人はギワ子先生。20代ピチピチで、ネズミの肝臓の研究が専門の女先生。

そしてそこに、一人の生物好きボンクラ学生が現れたのです。




……しかし、それから一年間は特に何も起こりませんでした。

ボンクラ学生は気分に任せて生物室に訪れ、飼育されている淡水魚を見たり、水槽を掃除したり。
そんなある日の事、えーと、つまり、その、何だかんだ色々あって、生物部を作ろうという話になったのです。
それは、ボンクラ学生が入学してから、丁度一年が経とうとしている頃の事でした。







要するに、生物部を新しく作ろうという話が出たんです。
100%、ノリだけで。

ここからぞろぞろと一年生が加入し、非公式な部活動として、裏生物部はスタートしました。

このブログの過去の記事を読めば分かることですが、設立以来一年間弱、密かに――それでいてアグレッシブに活動を続けてきました。

そしてこの度!
天文同好会と合併し、自然科学同好会として正式に登録されるに至ったのです。





はい、ここ拍手ね。拍手。





さて、出来たての部だけあって、かなりの緩さが特徴です。
アットホームなような、それでいてアウトローなような、独自の雰囲気を持った自然科学部生物班――通称「裏生物部」。

現在、自然科学同好会のうちの裏生物部メンバーだけでも、男子5人、女子6人の計11人がいます。
皆それぞれに得意分野があり、活動時にはそれを思いっきり発揮してくれています。

さっきも書いたように、この部の活動範囲は広いです。
単純に生き物の観察研究をするだけでなく、編み物や文才、画力なんかも必要な仕事が沢山あったりして、一人一人の力が無いとなかなか前に進んでいく事ができないのです。

だからこそ、独特のチームワークと独特の個人プレイが必要。
他の部では滅多に経験できない様な場面も多い。






ま、何はともあれ、「百聞は一見に如かず」。
一度部室に来てみるのが一番です。

10種類ちょっとの淡水魚と、亀が2匹。
それから、ハムスターの一族も居ます。



入学式以降の4月中の平日は、毎日放課後に部室を開けておきますし、私もなるべく居るようにしてます。

じーっと魚を見るも良し、何だかんだ喋るも良し。
生き物や命に関する重~い話でも、70%理解不能なバカ話でも。
一言声を掛けてくれれば、ハムスターに触ることも出来ます。



場所は、2棟3階標本室。
下の地図の、青い矢印が指している階段を3階まで上れば、「OPEN」と書いた紙が目に付く筈です。


校内地図。


※クリックすると別窓でデカいのが出ます。


是非お越し下さいな。












まとめ。

■自然科学同好会は、天文班と生物班に分かれている。
■生物班は、通称「裏生物部」と呼ばれている。
■活動内容は、まぁ見て貰うのが一番分かりやすい。
■部員数は、裏生物部だけで男子5人女子6人の計11人。
■顧問は、ギワ子先生。若い女先生。
■場所は、2棟3階標本室。
■詳しい事は、直接行って直接部長に聞いてくれ。


※質問は、この記事にコメントして下されば返答致しますぜ。
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